今回は、電化製品のお話。
日本の電化製品を海外に持って行って使う際に、まず最初に
気にしないといけないのが、「コンセントのさし口の形」。
日本のコンセントの形は、いわゆる「A型」と呼ばれる形ですが、
旅行先のロンドンは「BF型(G型とも言う)」という形。
こんなの↓
形が全然違うので、当然日本のコンセントがそのままではささりませんから、
さし口の形を変える、変換アダプターを噛ませて使う事になります。
変換アダプタは、こんなの↓
確か、500円くらいだったかな?
(色々な国のアダプタがセットになっている物は2600円くらいしますが、
こういうどっか1つのタイプしかないアダプタは、結構安いです)
幸い、去年の頭に新婚旅行で行ったモルディブのコンセントが
このBFタイプだったため、そのときに買った変換アダプタが、今回も
そのまま使えるのでした(^^) 捨てなくて良かった〜(;^^A
さらに、コンセントの形状だけでなく、海外では電圧も違い(日本より高い)、
日本の家電を持って行くと機械が壊れてしまう可能性があるため、
今回は変圧器も購入し、持参。(これについては、いつかまた別の箇所で書きます)
これらに加え、うちら夫婦は持って行く電化製品が結構多いため、
ホテルの部屋にコンセントの数が少なかった場合に備え、
電源タップと、USBタップも用意(これは国内旅行でも必須ですが)。
さらに(まだある(笑))、今回ロンドンで泊まるホテルにはWi-fiの設備が
ない…らしい、ということで、もし部屋に有線でインターネットができる
設備があれば、それを使ってWI-fiの電波を飛ばせる、ポータブルの
無線LANルーターも、今回は用意。
実際に向こうで使えるかどうかはわかりませんが、さてどうなるかは、
向こうについてからのお楽しみ(笑)。
そして、あとはiPhone/iPadと、デジカメ、デジタルビデオカメラ(GoPro)
あたりが、今回持って行く電化製品達になります。
この中で、結局どれが使えてどれが無駄になってしまったのか。
結果は、ロンドンにいる間と、帰ってきてから報告させてもらいたいと
思いますので、乞うご期待(笑)。
さらに続きます(;^^A
日本の電化製品を海外に持って行って使う際に、まず最初に
気にしないといけないのが、「コンセントのさし口の形」。
日本のコンセントの形は、いわゆる「A型」と呼ばれる形ですが、
旅行先のロンドンは「BF型(G型とも言う)」という形。
こんなの↓
ネットから借用しました…。 |
形が全然違うので、当然日本のコンセントがそのままではささりませんから、
さし口の形を変える、変換アダプターを噛ませて使う事になります。
変換アダプタは、こんなの↓
コンセントにさす方。 |
裏側。日本のコンセントがささる方。 |
日本のコンセントがささった所。 |
確か、500円くらいだったかな?
(色々な国のアダプタがセットになっている物は2600円くらいしますが、
こういうどっか1つのタイプしかないアダプタは、結構安いです)
幸い、去年の頭に新婚旅行で行ったモルディブのコンセントが
このBFタイプだったため、そのときに買った変換アダプタが、今回も
そのまま使えるのでした(^^) 捨てなくて良かった〜(;^^A
さらに、コンセントの形状だけでなく、海外では電圧も違い(日本より高い)、
日本の家電を持って行くと機械が壊れてしまう可能性があるため、
今回は変圧器も購入し、持参。(これについては、いつかまた別の箇所で書きます)
変圧器。 |
これらに加え、うちら夫婦は持って行く電化製品が結構多いため、
ホテルの部屋にコンセントの数が少なかった場合に備え、
電源タップと、USBタップも用意(これは国内旅行でも必須ですが)。
奥が電源タップ。手前がUSBタップ。USBタップは、これ一個でiPhoneが4台とiPadが1台が同時に充電可能。 |
さらに(まだある(笑))、今回ロンドンで泊まるホテルにはWi-fiの設備が
ない…らしい、ということで、もし部屋に有線でインターネットができる
設備があれば、それを使ってWI-fiの電波を飛ばせる、ポータブルの
無線LANルーターも、今回は用意。
これがあれば、結構どこでもインターネットが可能に。 |
実際に向こうで使えるかどうかはわかりませんが、さてどうなるかは、
向こうについてからのお楽しみ(笑)。
そして、あとはiPhone/iPadと、デジカメ、デジタルビデオカメラ(GoPro)
あたりが、今回持って行く電化製品達になります。
この中で、結局どれが使えてどれが無駄になってしまったのか。
結果は、ロンドンにいる間と、帰ってきてから報告させてもらいたいと
思いますので、乞うご期待(笑)。
さらに続きます(;^^A
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